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「犯人性」審理始まる=老人ホーム連続転落死―横浜地裁

2018-02-05 18:41

 川崎市の老人ホームで入所者3人が相次いで転落死した事件で、殺人罪に問われた元職員今井隼人被告(25)の裁判員裁判の公判が5日、横浜地裁(渡辺英敬裁判長)であった。転落が殺人事件だと仮定した上で、実行したのが今井被告かどうかを争う「犯人性」についての審理が始まった。
 検察側は冒頭陳述で、2人目と3人目が死亡する前、今井被告がそれぞれ、同僚に次の転落者を「予言」していたと指摘。逮捕後の取り調べで、聴取を担当した警察官を信頼していると語っていることから、自白は信用できると主張した。
 弁護側は、転落死する入所者の名前を言ったのは犯行予告ではなく、介護業務の中で持った感想を述べたにすぎないと反論。自白の際には警察官から圧力を受けていたと訴えた。 
[時事通信社]

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