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日大が再発防止策発表=アメフット問題受け競技部改革

2018-11-09 20:13

日本大は9日、アメリカンフットボール部の悪質タックル問題を受けた再発防止策を発表し、大学の付属機関の位置付けだった保健体育審議会を廃止し、新たに学長によるガバナンス(組織統治)が直接及ぶ「競技スポーツ部」を設置するなどの改革を行うことを決めた。
大学で要職に就く者が競技部の部長や監督、コーチなどを兼務することも禁止する。アメフットの問題では、内田正人前監督が保健体育審議会事務局長や人事部長を兼ねており、第三者委員会から大学の組織統治の形骸化を指摘されていた。監督やコーチの選考について審議する専門の委員会も設ける。
学生や指導者を対象とした相談窓口や、学生が自主的に運営する競技部選手会も発足させる。これらの改革の遂行状況を監視するため、外部有識者を含めた「競技スポーツ部監理委員会」も設置する。
大学は「『学生ファースト』の精神に基づき、競技部所属学生がより活躍し、心身とも豊かな人材へと成長できるよう支援する」としている。

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