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住民側が即時抗告=伊方原発差し止め却下で―大分

2018-10-12 18:42

大分県の住民らが四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請で、住民側は12日、申し立てを却下した大分地裁決定を不服として、福岡高裁に即時抗告した。
大分地裁は9月28日の決定で、原発の新規制基準は合理的と認定。原子力規制委員会による伊方3号機の審査について「看過し難い誤りはない」と判断した。
伊方3号機をめぐっては、広島高裁が9月25日に運転差し止めを命じる仮処分決定を取り消しており、四国電は今月27日に再稼働する予定。
大分市内で会見した住民側の徳田靖之弁護士は「大分地裁は、社会通念が判断基準と言っており、法律によって原発の安全性が審査、判断されるということだ。こうした論理構成は人権侵害に当たり、許されない」と訴えた。
[時事通信社]

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