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逮捕手続きの書類偽造=容疑で警察官2人送検―愛知県警

2018-10-11 20:32

愛知県警は11日、不適切な現行犯逮捕の手続きを隠すため書類を偽造したとして、有印公文書偽造・同行使などの疑いで春日井署警備課の男性警部補(47)と男性巡査部長(36)を書類送検した。容疑者の弁解内容を記した弁解録取書(弁録)も書き換えていたという。
県警監察官室によると、2人は4月19日、入管難民法違反(不法残留)容疑でフィリピン人の男(36)を現行犯逮捕したが、旅券や在留カードの確認を怠った。男はいずれも所持しておらず、旅券不携帯容疑で逮捕したことにして書類を偽造。弁録の内容もこれに合わせて作成した。最初に作った書類は破棄したという。
通訳人からの指摘で問題が発覚。警部補は「安易な判断で法を犯した」と話し、県警は警部補を戒告、巡査部長を本部長訓戒、上司の男性警視(59)を所属長注意とした。
松田英視首席監察官の話 一層業務管理を徹底し、再発防止に努める。
[時事通信社]

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