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「仕事で家族と過ごせない」3割=帰宅遅いほど上昇―厚労省調査

2018-08-10 19:49

働く人の3割以上が「仕事が原因で家族と過ごす時間が十分取れない」と考えていることが、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が10日公表した「生活と支え合いに関する調査」で分かった。就労時間と家族と過ごす時間の関係を調査項目に入れたのは、今回が初めて。自宅を離れている時間が長かったり、帰宅時間が夜遅くなったりするほどこの割合が大きくなる傾向がみられた。
調査は5年ごとに行われ、今回は昨年7月に実施。全国1万6341世帯が対象で、18歳以上の1万9800人から有効回答を得た。
仕事で自宅を離れている時間は、11時間が18.2%と最多で、12時間の15.7%、10時間の14.9%と続いた。
仕事で家族と過ごす時間が十分取れないと答えたのは32.3%。子どもがいて15時間以上自宅を離れている人では、この割合が71.2%に跳ね上がった。
[時事通信社]

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