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「無所属の会」分裂へ=衆院会派、新党めぐり対立

2018-04-17 18:00

民進党と希望の党の両執行部が主導して結成を目指す新党について、民進系衆院会派「無所属の会」(14人)は参加の是非が割れ、分裂する公算が大きい。新党参加組も現時点では3人程度と広がりがなく、新党の衆院勢力が野党第1党の立憲民主党(54人)を上回るのは難しいとみられる。
同会派の岡田克也代表(民進党常任顧問)は17日の記者会見で、新党への対応について「コメントはない」と言及を避けた。岡田氏はこれまで、立憲との協力を重視する立場から新党構想に反対してきた。同会派は、新党に関しては各議員が個別に判断することを確認している。
新党参加を目指す議員は、現時点で民進党の平野博文国対委員長や篠原孝元農林水産副大臣ら3人程度にとどまる。多くの議員が立憲と距離が生まれることを理由に様子見を続けているためだ。
一方、安住淳元財務相らは参加しない方向。野田佳彦前首相も「新党に行くことはない」(周辺議員)とされる。不参加組も立憲入りを模索する議員と、無所属として引き続き新党と立憲のつなぎ役を目指そうとする議員に分かれる可能性が高く、同会派は散り散りになりそうだ。
[時事通信社]

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