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米山新潟知事、進退近く決断=女性問題謝罪、違法性「余地ある」

2018-04-17 19:21

新潟県の米山隆一知事(50)は17日午後、県庁で記者会見し、自らの女性問題で週刊誌の取材を受け、辞職を検討していることを明らかにした。米山氏は謝罪した上で「(知事を)非常にやりたい気持ちもある。決断はきちんとするが、少なくとも2、3日整理する時間をもらいたい」と述べ、近く進退を決断する意向を示した。
共産、社民、自由各党など知事の支持母体が今後対応を協議するが、辞職を求める声が高まるのは必至。米山氏は東京電力柏崎刈羽原発(同県柏崎市、刈羽村)の再稼働に慎重な姿勢を示しており、辞職すれば再稼働の論議に大きな影響を与えそうだ。
米山氏によると、この女性は独身で成人という。2人の交際は知事就任前から始まり、就任後も一定期間続いた。一緒にホテルへ行ったことも認めた。
米山氏は独身で、女性とは「自由恋愛と思っていた」と答えた。しかし、女性との関係をめぐる違法性の認識を問われると「こちらとしてはそういうつもりではなかったが、そう受け取られる余地もあることは知っていた」と述べた。出会った経緯や金銭の授受に関しては「決断をしてから説明したい」と話し、内容の詳しい説明を避けた。
進退を決断するまでの間、米山氏は混乱を避けるため、公務を行わない意向を示した。
関係者によると、自らの女性問題で週刊誌の取材を受けた米山氏は16日、辞職を検討する考えを支援者や共産、社民両党に伝えた。
米山氏は2016年10月の泉田裕彦前知事の任期満了に伴う知事選で、共産、自由、社民各党の推薦を受け初当選した。現在1期目。医師免許と弁護士資格を持つ。
[時事通信社]

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