ニュース

一覧へ

国際ニュース

イメルダ夫人に有罪判決=独裁時代の横領230億円―フィリピン

2018-11-09 18:45

【マニラAFP時事】フィリピンの裁判所は9日、かつての独裁者、故マルコス元大統領の夫人、イメルダ・マルコス被告(89)に対し、七つの汚職の罪を問い、有罪判決を言い渡した。一つの罪につきそれぞれ最低でも6年の禁錮を命じたが、上訴が可能。夫人は出廷せず、最終判決が確定するまで収監もされない。
20年に及んだマルコス独裁体制は1986年、民衆革命で倒され、マルコス氏は逃亡先で89年に死去した。夫人はその後、帰国し、今は下院議員となっている。
検察は、独裁時代「大統領はウィリアム・サンダース、夫人はジェーン・ライアンの偽名でスイスに口座を開いた」と指摘。国庫から2億ドル(約230億円)を横領し私物化したと追及した。
[時事通信社]

その他 国際

国際一覧へ

写真特集

上野パンダ

大谷翔平

アリーナ・ザギトワ

メガネドレッサー


写真特集一覧へ